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BBCのウェブサイトでとりあげられました!
先日イギリスの国営放送であるBBC(British Broadcasting Corporation)の地方局、BBCラジオ・ケンブリッジシャーにニック君(プロデューサー)が出演するとお知らせしましたが、今度はBBCケンブリッジシャーのウェブサイトにもケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008の特別ページができました!

ニック君は昔クワイア(合唱隊)での活動に関連してテレビにも出たことがあるはずですが、さすがにラジオでは緊張してしまって上手く話せなかったと嘆いていました(笑)。BBCのウェブサイトでは、ツアーブログとしてニック君がプロデューサーの視点から記事を寄せるということにもなっているようですので、時折ご覧ください。

http://www.bbc.co.uk/cambridgeshire/content/articles/2008/08/08/pembroke_japan_theatre_feature.shtml


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| NEWS | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
シェイクスピアの時代の劇場遺構発見!
ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアーの今年の演目はシェイクスピア作『夏の夜の夢』ですが、この作品が初演されたとも言われる劇場、その名もシアター座The Theatreの遺構が、ロンドン東部テムズ川北岸のショーディッチにて発見されました。なんともタイムリーな話題ですね!シェイクスピアが生きた時代の劇場運営について卒論を書いた、プロデューサーの松井さんに熱く語っていただきました。

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シアター座がオープンしたのは1576年、実に400年以上も前のこと。1590年代中頃にシェイクスピア初期の作品を上演し、1599年には土地の借用権を巡るトラブルのために取り壊され、その取り壊した後の資材を使ってかのグローブ座が建てられた、というのは有名な話だったのですが、その正確な場所は確認されていませんでした。今回、くしくも新しい劇場を建てようとする予定地で、ロンドン博物館の発掘調査チームによって発見されました。

当時の劇場の様子はというと、映画『恋に落ちたシェイクスピア』などに描かれているように円形で、屋根がなく、平土間があってその周りをぐるりと桟敷席が囲む、というイメージがおなじみだと思いますが、シアター座も同じようだっただろうと推測されています。グローブ座を同じ資材で建てたわけですから、グローブ座の描写とほぼ同じ、と推察されるのです。

ところが、グローブ座を含めてこうした劇場の様子は、写真で残っているわけではありません。うまい画家が絵で残してくれたわけでもありません。何せ興行収入に厳しく左右された庶民の娯楽の場だったわけですから、経営者の頭の中には「後世に残す」「絵を描かせて自慢する」などという考えは無かったのです。そんなことよりも目の前の興行と周辺住民からの苦情と金策とで、てんやわんやでした。設計図が無いのもご愛嬌。存在したことの記録は、帳簿・日記・法廷裁判記録・当時の上演作品の中の描写、と限られています。

シアター座の経営者バーベッジは96年頃からの地主との諍いに飽き飽きすると、99年に土地の賃貸契約が切れたのを契機に土地の上にあったもの全てを回収し、さっさとグローブ座建設に移りました。借りているもの以外は渡さないこの商人根性は「肉は切り取っても良いが、契約書にない血や髪の毛など他の物は何一つ切り取ってはいけない」という『ベニスの商人』からの一節を彷彿とさせます。それにしても父がイングランド初の演劇専用劇場を建て、息子が400年も名を残すグローブ座を建てたのですからバーベッジ家、侮れません。指物師として培われた商売感覚が後の商業演劇の興隆を生んだのです。売れなければ意味が無い。今でこそ高尚な文学のように扱われているシェイクスピア作品ですが、当時はとにかく多くの人を満足させようとするエンターテインメントでした。しかも、熊いじめや闘鶏、博打など、他の競合する娯楽がひしめく中で演劇はある意味新参者だったのです。多くの客を引きつけようと彼が描いた世界は、時を超えて未だに人々を魅了しています。400年経って、言葉や社会が変わっても、人間の中身はそこまで変わっていない、ということなのでしょう。では、その400年前の「私たち」は、具体的にどんな形の舞台を見、どんな風に観劇し、劇場で何をしていたのでしょうか。

シアター座の遺構が発見されたことで、こうした目に見えてこない、シェイクスピアが生きていた頃の劇場風景の再現にまた一歩近づきました。グローブ座の遺構も、それと並んで人気の劇場だったローズ座の遺構の一部も1989年に発見されましたが、まだまだ情報は十分ではありません。当時の様子を、周辺の状況証拠からだけでなく直接遺構から探るいいチャンスということで、ロンドンでは今ちょっとした話題になっています。

シアター座の発掘調査が一段落すれば、ローズ座と同じように遺構を保存し、更にはその上に新劇場ができあがる予定だそうです。ロンドンの新名所がまたひとつ増えそうですね。

(プロデューサー:松井聖子)

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| NEWS | 04:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BBC Radioに出ます!
つい先ほど飛び込んできたニュースですが、ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008『夏の夜の夢』が、本日BBCラジオ・ケンブリッジシャーBBC Radio Cambridgeshireに取り上げられます!プロデューサーの一人、ニック君が登場します。

2008/08/08 07:20(日本時間15:20)より。オンラインでも視聴できるようですので、皆さんぜひ聴いてみて下さい!!


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| NEWS | 09:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
凱旋公演会場が決定!
ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008は凱旋公演の場所を探していました。どうやら本日入ってきた情報によると、なんと、ケンブリッジの街のシンボルで観光スポットでもある、キングスカレッジ・チャペルKing’s College Chapelでの凱旋公演が決まったようです!

最近は劇団への貸し出しなどは行われていなかったようですが、パック役のカマル君、演出家のジェームズ君、カレッジリエゾン担当のアレックス君、それにプロデューサーの一人ニック君らの骨折りにより、チャペルの司祭の方からついに使用許可が下りました。公演は10月11日〜13日の三日間、いずれも夜8時からを予定しています。個人的にも何度か訪れたことがあるのですが、非常に美しいチャペルなので、こうした場所での公演は素晴らしい物になることでしょう。

キングスカレッジ・チャペルでの公演はケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズにとって、非常に名誉あることです。これでイギリスでの公演会場はひとまず確定しました。後は、練習を重ねて日本でのツアーを成功させるだけです!

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| NEWS | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ブログをバイリンガル化します!
当ブログをバイリンガル(日英両言語)化することが決まりました!また、つきましては翻訳ボランティアを募集させていただきます。

ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008では、日英交流の架け橋となることを目指しています。これは、ペンブルックプレイヤーズにとって、単にシェイクスピア劇の英語公演を日本で行うことだけを意味するものではありません。来日するキャスト&スタッフ一同が日本での様々な体験を通じて日本を知りたい、日本文化を学びたいと考えています。

当ブログは基本的には広報を担当する日本人スタッフによって運営されていますが、公演先に関する情報などについてはイギリス人キャスト&スタッフに知っておいて欲しいことも多くあります。同時に、彼らも本ブログをバイリンガル化することに非常に関心をもっていて、早くも何本かの記事を寄せてくれています。

既に数名の方にご協力をお願いしていますが、さらに翻訳ボランティアを増やすことができれば、コンスタントに日英対訳方式で記事を掲載していくことができます。本ツアーの趣旨にご賛同いただき、翻訳に関して協力してもいいよ、という方はぜひメール(cuppjt@gmail.com)でご連絡下さい。お待ちしております。


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| NEWS | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
[訂正]公演日程に誤りがありました!
先日お伝えした各機関での公演予定表のうち、大東文化大学での公演日程・内容に誤りがありました。ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008の大東文化会館における公開公演は2008年10月1日です。同日学内向けのワークショップがあり、翌10月2日東松山キャンパスの60周年記念講堂で、文学部特別講義として学内向けの公演があります。お詫びして訂正いたします。

[誤]2008/10/1(水) 大東文化大学(東京) 公演 【学内】
   2008/10/2(木) 大東文化大学(東京) 公演 【公開】
               ↓
[正]2008/10/1(水) 大東文化大学(東京) 公演 【公開】&ワークショップ【学内】
   2008/10/2(木) 大東文化大学(東京) 公演 【学内】

なお、大東文化大学での公演の詳細は大学の広報ページですでに公開されています。先着200名様までですので、ご予約はお早めに。

元の記事についても修正しました。ご指摘下さった大東文化大学関係者の方、ありがとうございました。


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| NEWS | 06:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
仙台公演の広報が始まりました!
ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008の仙台公演は、シェイクスピア・カンパニー(協)仙台卸商センターの共催により開催されます。この仙台公演の詳細が確定して、シェイクスピア・カンパニーによる広報が始まりました!

シェイクスピア・カンパニーは、東北弁でシェイクスピア作品を上演しているとても面白い劇団です。主宰者の下館和己氏(東北学院大学教授)はケンブリッジ大学に留学したことがあり、その際に劇団設立の着想を得たとのことです。9月14、15日には東京での『温泉旅館の「新・お気に召すまま」』公演も予定していらっしゃるようです。

ペンブルックプレイヤーズの『夏の夜の夢』仙台公演では、ワークショップもあわせて公開されます。仙台卸商センター「ハトの家」における公開公演は全席自由、先着300名様までとのことなので、お早めにチケットの予約をお願いします!詳細は→http://www.age.ne.jp/x/umi/penb.htm


なお、既に成蹊学園、共立女子大学、大東文化大学における公開公演についても広報が始まっています。いずれ詳しくお伝えしますが、ひとまずは各大学による広報をご覧下さい。ちなみに大東文化大学での公演は先着200名様までとなっています!
成蹊学園チラシ(pdf)共立女子大学(pdf)大東文化大学(html)


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| NEWS | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
UK-JAPAN2008公認ブログになりました!


2008年は日英修好通商条約締結150周年にあたり、ブリティシュカウンシル駐日英国大使館によりUK-JAPAN 2008が開催されています。UK-JAPAN 2008は「2008年1月から12月に開催される様々な公認イベントや活動を通じて、芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国をご紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざす催し」で、ペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008も公認イベントとなっております。

このたび、このブログに関しても公認ブログとしていただけることが決まりましたので、お伝えします。今後ともペンブルックプレイヤーズ・ジャパンツアー2008関連情報だけでなく、幅広くイギリス文化を伝えられるよう頑張ります!

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| NEWS | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
For English readers
"Shakespeare on the other side of the Globe..." Cambridge University Pembroke Players Japan Tour 2008 will perform "A Midsummer Night's Dream" around Japan. The link at the bottom of each article will lead you to the English version. Please forgive any inconveniences, articles are being translated backwards one by one... List of ENGLISH articles.
PROFILE
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シェイクスピア劇を通じた日英交流を目指す、ケンブリッジ大学ペンブルックプレイヤーズの今年の来日公演は「夏の夜の夢」。本公式ブログでは公演情報だけでなく舞台制作等裏話も提供していきます!どうぞお楽しみに!   mail
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